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南アフリカを走るロボスレイル

* 前の記事 |  次の記事 * |  記事最新 *   記事更新日 2009.10.31

南アフリカを走るロボスレイル

ロボスレイル 南アフリカには、国営の「ブルートレイン」と私営の「ロボスレイル」のふたつの鉄道会社があります。 どちらも、鉄道ファンならずとも一度は体験したい垂涎の列車です。

ロボスレイルは、大の鉄道好きが夢と情熱をかけて実現した鉄道会社で、オーナーの名前(ロアン・ボス)を縮めて「ロボス」と名づけられました。 南アフリカを訪れる世界中の旅行者の中には、ロボスレイルの「プライド・オブ・アフリカ」に乗るのが長年の夢だという多くの人達が訪れます。 その魅力は、この列車の豪華さやサービスの素晴らしさばかりではなく、オーナーの鉄道に対する深い思い入れを共有できる喜びもあるのかもしれません。

ロボスレイル プレトリアから3km程北のキャピタルパークは、「ロボスレイル」の起点駅です。
ここには、“プライド・オブ・アフリカ” をはじめ5台の機関車があり、個々の機関車には、 "439ティファニー"、"2701ブレンダー"、"2712ビアンカ"、"3360ショーン"、"3484マージョリー" 等、番号と家族の名前がつけられるなど、鉄道と家族への思いの深さを感じます。


このキャピタルパークが、ロボスレイルの全てのルートの発着場(ケープタウンからジョージのガーデンルートを除く)であり、 実際に使用されている機関車を見ることができる鉄道博物館にもなっています。 広い構内に入ると、豪華で落ち着いた雰囲気のラウンジ、カルテッドを奏でる音楽、プラットホーム上のガス灯のような灯柱など、映画の1シーンの中にいるようです。

プラットホームには、蒸気機関車が白い煙を上げ、これから始まる豪華で心豊かな旅のために、機関士、スタッフ、乗務員全員がお客様の乗車を迎えくれます。

ロボスレイル キャビンの内装は、重厚なビクトリア王朝様式で統一され、時速40キロ~70キロとゆっくり走り、アフリカの風を感じながら景観を楽しむ工夫が到る所に 施されています。車内の飲み物、ランドリーなどは全て無料のほか、バトラーサービス、24時間ルームサービスなどを完備し、往時の貴族の旅行気分にさせて くれます。列車は、ラウンジカー、食堂車、展望車に、2室からなるロイヤルスイート車両や、5室を持つプルマンスイートなどの客車を連結するなど、 ニーズに合わせた編成車両が可能のため乗車人員定員72名ですが25名以上で運行できます。
プレトリアからケープタウンまでの2泊3日。 ゲームサファリやゴルフを組み込んだプランなどがあります。 また、ロボスレイルと往年の不朽の傑作機といわれる旅客機DC-3を組み合わせた13日間のエアサファリプログラムなど、 ロアン・ボスのこだわりとロマンの世界にきっと酔いしれることでしょう。


ロボスレイル、南アフリカへの旅行についてのご予約・お問い合わせは:

株式会社 プラネット・ツアー・サービス

103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16-19(渡林日本橋ビル6F)

電話 : 03-5643-9031  ファックス : 03-5643-9033

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